FAQ
よくあるご質問
「住宅ローン診断」などに関するよくあるご質問とその回答をまとめて掲載しております。住宅ローンに関連した疑問の解消にお役立てください。
Mortgage diagnosis service
01. 住宅ローン診断サービス・ご相談
Q. 住宅ローン診断とは何ですか?
A. 金融機関での借入正答率95%を誇る高精度の住宅ローン借入診断システムです。マイホーム探し前に利用することで「住宅ローンの審査が通らなくて、物件が買えなかった」という問題を回避しやすくなります。
Q. 住宅ローンの審査が通るか心配な時はどうしたらいいですか?
A. そんなときは金融機関での事前審査の前に【住宅ローン診断】をお試しください。どの銀行でいくら借り入れができるのか、最短で当日には知ることができます。住宅探しの前に借入上限金額を知ることで、無駄のないお家探しが可能になります。
Q. 借入診断結果の連絡までどのくらいの時間がかかりますか?
A. 最短で当日には診断結果が出ます。状況により回答までに2日ほどいただく場合もあります。
Q. LINEで気軽に相談してみたいんですが大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。LINEからもお気軽にご相談ください。スタッフが早めに返信させていただきます。
Q. 購入したい物件は決まっていませんが、住宅ローン相談はできますか?
A. 購入物件が決まっていなくてもお気軽にご相談ください。まずは借入可能金額の把握から始めてみましょう。
Q. 借入可能額がわかった後、販売物件の紹介など、物件情報を提供してもらうことはできますか?
A. できます。定期的に物件情報をお届けしますので、気になる物件がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
Q. どこのエリアでも住宅ローンの相談はできますか?
A. できます。仙台市を中心に宮城県全域に対応しています。遠方のため店舗にお越しいただくことが困難な場合は、ZOOMなどのオンライン相談をお気軽にご利用ください。
Q. 相談は無料ですか?
はい、当社の住宅ローン相談サービスは、初回相談を無料でご利用いただけます。お客様が安心してご相談いただけるよう、初期費用の負担を軽減しています。
Q.どの金融機関のローンを比較できますか?
当社では、以下の主要な金融機関の住宅ローン商品を比較・検討し、お客様に最適な選択肢をご提案いたします。
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- りそな銀行
- 新生銀行
- 楽天銀行
- イオン銀行
- 地域の信用金庫・信用組合
この他にも、さまざまな金融機関と提携しており、お客様のニーズに合わせた最適なローン商品を見つけ出します。詳細な情報については、ご相談時に担当専門家が丁寧にご説明いたします。

Basic knowledge
02. 住宅ローンの基本知識
Q. 住宅ローンの返済期間はどのくらいですか?
A. 返済期間は一般的に最長35年です。ただし、お客様の収入状況や希望に応じて柔軟に設定することができます。
Q. 自己資金が少ない場合でもローンを組むことはできますか?
A. 可能です。自己資金が少ない場合でも、適切なローン商品を選ぶことで住宅ローンを組むことができます。
Q. フラット35とは何ですか?
A. フラット35は、最長35年間の固定金利が適用される住宅ローンです。長期間にわたって返済額が変わらないため、将来の資金計画を立てやすいのが特徴です。
Q. 住宅ローンの保証料は必要ですか?
A. 多くの住宅ローンでは保証料が必要です。しかし、保証料が無料のローン商品もございますので、詳細はご相談ください。
Q. 土地だけ購入するための住宅ローンはありますか?
A. いいえ。土地だけを購入する場合は、住宅ローンは利用できません。ただし、住宅を建てることを前提に土地を購入する場合は土地先行融資、つなぎ融資などの融資を利用することができます。
Q. 住宅ローンの借り換えはできますか?
A. 可能です。現在のローンよりも有利な条件で借り換えることで、返済負担を軽減することができます。専門家が借り換えのメリットとデメリットを詳しく説明いたします。




Examination
03. 審査について
Q. 住宅ローンの審査に必要な書類は何ですか?
- 一般的には、以下の書類が必要です。
- 身分証明書(運転免許証、パスポートなど)
- 収入証明書(給与明細、確定申告書など)
- 預金通帳
- 住民票
- 購入予定の物件の情報
Q.収入が不安定でもローンは組めますか?
収入が不安定な方でも、住宅ローンを組むことは可能です。以下に、具体的な対応策や過去の事例をご紹介します。
■自営業の方の場合
自営業の方やフリーランスの方は、収入が月によって変動することがあります。このような場合でも、一定の収入を証明することができれば、住宅ローンを組むことができます。例えば、過去数年間の確定申告書や収入証明書を提出することで、収入の安定性を証明することができます。
■契約社員や派遣社員の場合
契約社員や派遣社員の方でも、勤務先の安定性や雇用契約の継続性を示すことで、住宅ローンの審査が通りやすくなります。例えば、勤務先からの雇用契約書や勤務期間の証明書を提出することで、収入の安定性を証明することができます。
【過去の事例】
■事例1: 自営業のA様
A様は、フリーランスのデザイナーとして働いており、収入が月によって変動していました。当社の専門家と相談し、過去3年間の確定申告書を基に収入の安定性を証明することで、無事に住宅ローンを組むことができました。
「自営業で住宅ローンが組めるか不安でしたが、専門家のサポートのおかげでスムーズに進みました。心から感謝しています。」
■事例2: 派遣社員のB様
B様は、派遣社員として働いており、雇用契約が半年ごとに更新されていました。勤務先の雇用契約書と勤務期間の証明書を提出することで、収入の安定性を証明し、住宅ローンの審査を通過することができました。
「派遣社員でも住宅ローンが組めるか心配でしたが、専門家のアドバイスのおかげで安心して進めることができました。」