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信用情報と住宅ローンの関係性|宮城県仙台市での住宅購入

こんにちは、マイホーム購入を夢見る皆さん!人生で一番大きな買い物と言われる「住宅ローン」の審査について、不安を感じていませんか?

「自分の年収で大丈夫かな?」「頭金はどれくらい必要?」といった悩みももちろんありますが、実は審査において最も重要な鍵となるのが、あなたの「信用情報」です。

今回は、住宅ローンと信用情報がどのように関係しているのかを、わかりやすく解説していきます。
あなたの住宅ローン審査への不安を解消するヒントとなれば幸いです。


信用情報とは?ローン審査におけるその役割

1.信用情報=「金融機関からの通信簿」

信用情報とは、あなたがこれまでに行ってきたクレジットカードの利用、各種ローンの契約や返済に関する客観的な事実(履歴)を記録したものです。いわば、金融機関があなたの「お金に対する信頼度」を評価するための「通信簿」のようなものです。

この情報は、日本では主に以下の3つの指定信用情報機関によって収集・管理されています。

・株式会社シー・アイ・シー(CIC)
・株式会社日本信用情報機構(JICC)
・全国銀行個人信用情報センター(KSC)

住宅ローンを申し込むと、金融機関はこれらの情報機関にアクセスして、あなたの信用情報を確認します。

2.審査における信用情報の役割

住宅ローンは、数十年にわたる長期の契約です。金融機関としては、「この人に数千万円を貸して、約束通り毎月きちんと返済してくれるだろうか?」という点を見極めなければなりません。信用情報には、過去の返済遅延の有無、債務整理の有無、現在の借入状況などが詳細に記録されています。これにより、金融機関は以下の点を判断します。

・返済能力と返済態度: 過去に約束を守って返済してきたか。
・多重債務の危険性: 現在、他に多額の借り入れがないか。
信用力の欠如(ネガティブ情報): 過去に大きな金融トラブルを起こしていないか。

この信用情報に問題があると、年収が高く、安定した職業に就いていても、審査に通らない可能性が非常に高くなります


 最も注意すべき「ブラック」の正体

住宅ローン審査を考える上で、最も避けるべきは信用情報に傷がつく、いわゆる「ブラックリスト入り」の状態です。ただし、「ブラックリスト」という名称のリストが実際に存在するわけではありません。これは、信用情報にネガティブ情報(異動情報)が登録されている状態を指す通称です。具体的なネガティブ情報には、以下のようなものがあります。

1. 長期の返済遅延・滞納

最も多いのが、クレジットカードや消費者金融、自動車ローンなどの返済を、3ヶ月以上または61日以上にわたって滞納した場合です。数日のうっかり遅延であればすぐに異動情報にはなりませんが、繰り返すことや、長期の滞納は致命的です。この情報は、完済日から約5年間記録が残ります。

2. 債務整理・自己破産

任意整理、個人再生、自己破産といった法的な債務整理を行った場合、その事実は異動情報として記録されます。特に自己破産は最も重い情報とされ、KSCでは最長10年間記録が残る可能性があります。

3. 代位弁済・保証履行

ローンの返済ができなくなり、保証会社が代わりに残債を支払った(代位弁済)、あるいは信用保証協会が保証債務を履行したという事実もネガティブ情報です。これは「返済能力がない」と見なされた結果であり、審査では非常に不利になります。


信用情報でチェックされる意外なポイント

ネガティブ情報以外にも、審査担当者は以下の点に注目しています。

1. 申し込みの多さ(申し込み履歴)

短期間に何社もの金融機関やカード会社にローンやクレジットカードを申し込むと、「申し込みブラック」と見なされることがあります。これは、「相当お金に困っているのでは?」という疑念を抱かせるためです。申し込み履歴も約6ヶ月間記録されます。

2. クレジットカードの利用状況(利用限度額)

カードの利用限度額が極端に大きい、あるいは限度額いっぱいにカードを使っている場合も、「多重債務のリスクが高い」と判断される材料になります。

3. 借入残高と件数(他社借入)

カードローンやキャッシングの残高が多いと、その分、住宅ローンに充てられる返済余力が少ないと見なされます。他社の借入は、完済してから住宅ローンを申し込むのが鉄則です。


住宅ローンに申し込む前にすべきこと

1. 自分の信用情報を開示請求する

住宅ローンを申し込む約1年前には、ご自身の信用情報を一度確認することをおすすめします。CIC、JICC、KSCの各機関は、本人からの情報開示請求に応じています(手数料あり)。もし心当たりのない異動情報や誤った情報があれば、今のうちに是正を求めることができます。

2. クレジットカード・ローンの整理

不要なクレジットカードは解約し、カードローンやキャッシングの残高はすべて完済しましょう。リボ払いの残高がある場合も、信用情報上は「借入残高」として見なされます。住宅ローン審査前には、すべて一括で清算するのがベストです。


まとめ:審査通過への最短ルート

住宅ローン審査を成功させるための秘訣は、いかに金融機関から「この人は信頼できる」と思ってもらうか、その一点に尽きます。

・過去の返済を完璧に行う(最低でも2年間は遅延ゼロを徹底)
・現在の借入をゼロにする
・審査前の安易なカード
・ローン申し込みを避ける
・事前に自身の信用情報を確認する

これらの準備を怠らなければ、住宅ローン審査の大きな壁を乗り越えられるはずです。ぜひ今日から、ご自身の信用情報の管理を意識してみてくださいね!

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